オムロン飯田株式会社の吸収合併について

オムロン オートモーティブエレクトロニクス株式会社(社長:和田克弘、本社:愛知県小牧市、以下;OAE)は、2014年4月1日付で、当社の100%子会社である「オムロン飯田株式会社(以下;オムロン飯田)」を吸収合併方式により合併いたします。合併により、オムロン飯田のすべての権利義務をOAEが承継いたします。

1. 合併の目的

オムロン飯田をOAEの生産マザー部門と位置づけ、グローバルに展開する生産拠点を統括する役割を持たせることで生産効率の最大化と顧客要望に迅速に応えられる生産体制を構築するために吸収合併を行います。この合併により、今後一層加速すると思われる顧客のグローバル展開に対して最適なQCD(クオリティ、コスト、納入)で応える体制・仕組みを構築します。

2. 合併について

  1. 合併予定日 :2014年4月1日
  2. 合併方式 :当社を存続会社、オムロン飯田を消滅会社とする吸収合併方式
  3. 業績への影響 :本合併は、当社の100%出資の連結子会社との合併であるため、業績への影響はありません。

3. オムロン オートモーティブエレクトロニクス株式会社の概要

OAEはオムロングループの車載電装事業部門の事業会社で、電動パワーステアリングコントローラ、パッシブエントリー・プッシュエンジンスタートシステムなどをはじめとした自動車向け電装部品事業を顧客密着体制で拡大してきており、国内・海外の自動車メーカーのグローバル展開に対応してグローバルに拠点展開を図っています。

  • 所在地:愛知県小牧市大草年上坂6368
  • 代表者:代表取締役社長 和田 克弘(わだ かつひろ)
  • 事業内容:車載電装部品の事業計画・マーケティング・開発・販売
  • 資本金:50億円(2013年4月現在)
  • 設立:2010年5月6日(オムロン株式会社より分社)
  • 従業員数:単体:374名、グループ計:4,233名(国内子会社:473名、海外子会社:3,386名)(2013年4月現在)
  • 売上高:976億円(2013年3月期)
  • 主要取引先:国内・海外自動車メーカー、自動車部品メーカー

4. オムロン飯田株式会社の概要

  • 設立:1964年(昭和39年)
  • 資本金:1億5,000万円
  • 代表者:代表取締役社長 仲田 克史(なかた かつふみ)
  • 事業内容:車載電装部品の生産・開発・設計
  • 所在地:長野県飯田市桐林2254-28
  • 売上高:335億円(2013年3月期)
  • 従業員数:474名 (2013年4月現在)
  • 主要取引先:国内・海外自動車メーカー、自動車部品メーカー

5. オムロン飯田株式会社の沿革

1964年4月 立石電機の国内生産会社の第1号として創立、飯田市の誘致企業第1号
資本金1,000万円で飯田電工株式会社設
1964年7月 操業開始 業務民生用小型マグネットリレーの生産開始
1967年11月 飯田立石電機株式会社に社名変更
1980年7月 資本金1億5,000万円に増資
1983年6月 車載用電子コントローラ生産開始
1984年12月 車載電装工場棟建築
1990年1月 オムロン飯田株式会社に社名変更
1992年5月 飯田市中村より飯田市桐林へ本社移転、新工場建設
2010年5月 オムロン オートモーティブエレクトロニクス株式会社設立、傘下へ